受験生支援バトン。一応答えてはみたけど、哲学的なところしかきちんと答えられないなあ。
オススメできる参考書がないのは「別に教科書でええやん。金浮くやん」と小遣いを片っ端から遊びに使っていたのと、印象に残るほどの参考書がなかったことからかな。あと、最小の努力で最大の結果を出すやり方はいいけど、私のように一教科丸々勉強しなかったり思考問題で丸暗記したりと、あまりに極端になるとそれなりのリスクが伴うので後輩にはオススメできない。
いわゆるYAGITCHEの中の人。性別は男だったりしなかったり。
筑波大学第三学群社会工学類
経営工学、経営学、経済学、金融工学、社会学、心理学、法学、都市計画などいろいろ。理系と文系のハイブリッドとよく言われる。節操がないとも言う。
国語と社会。
理科と英語。
実験中に遊んで器具を壊してたクチなので理科はさっぱり頭に入らなかった。
予習も復習もしたことのないパッパラパーだったが、さすがに英語だけは復習せざるを得ないほど追い込まれた。