最近うちのサークルの1年生が契約をどんどん取ってきている、らしい。
ちなみに私は営業経験はあれど実際に契約を取ったことはない。2年経って大いに環境が変わったのもあるかもしれない。大金を動かすようになったのは特にここ1年での話だし、顧客が小口化・多様化したのも最近だし。いずれにせよ、できる1年生がいて頼もしいと思う。
その一方で、私なんて全然及ばないなと思ったりもする。私がもう一度1年生の立場になったなら、優秀な今の1年生・2年生にどこまで近づくことができるだろうか。そして残り少ない時間、私たち3年生は彼ら後輩に何を残すことができるだろうか。
とりあえず、彼ら後輩の実力が試される雑誌制作。来春の発行が楽しみだ。
1・2年生に思うこと
2004年12月26日