終わりの見えないドコモのSPモード障害

2012-07-26 22:09 | 雑記 | 終わりの見えないドコモのSPモード障害 はコメントを受け付けていません。

昨日、SPモードがらみの障害が起きていたようです。

「spモード」のユーザー設定サイトでトラブル メアドを他人に変更されるケースも
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1207/25/news137.html

ドコモはすでに去年から今年にかけて5件障害を引き起こして(うち3件がSPモード関連)、総務省から叱られています。

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモに対する事故防止、通信の秘密の保護及び個人情報の適正な管理に係る指導
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban05_02000017.html

1 平成23年6月6日に発生した事故
(携帯電話の音声通話、パケット通信が利用しづらい状況となった事案)

2 平成23年8月16日に発生した事故
(SPモードのパケット通信が利用しづらい状況となった事案)

3 平成23年12月20日に発生した事故
(SPモードメールにおいて、一部利用者のメールアドレスが別の利用者のメールアドレスに置き換わる状況等が発生した事案)

4 平成24年1月1日に発生した事故
(SPモードメールの送受信がしづらい状況となった事案)

5 平成24年1月25日に発生した通信障害
(携帯電話サービスが利用しづらい状況となった事案)

もちろんドコモは対策をまとめていますし、それなりの投資を行うと宣言していますがこの有様。ユーザ視点では「またか」というのが素直な印象です。

去年の12月20日に発生した他人のメールアドレスにメールが飛んでしまうという一件がもっとも衝撃的だったので、“SPモードの大障害”記憶に残っている人が多いと思います。

障害発生時のTwitterを見ていてもSPメールにした人が阿鼻叫喚で、SPメールにしなくてよかったと思えるようなこの状況。明らかにドコモにとってマイナスになっています。まさにドコモの癌。現在、ものすごいバラマキ施策によりドコモユーザへのスマートフォン切り替えが進んでいます。ビジネス的にもイメージ低下を補ってあまりある収益を叩きだしてくれるスマートフォンですから、このまま対策もそこそこに「全ユーザSPモード対応」に向かって突っ走るんだろうと思います。そういう歪みがあり、構造的に不安を残しているスマートフォンプラットフォームに切り替えるんだと意識しているユーザがどれだけいるのでしょう。多くの人にとってはただなんとなく「ドコモはニュースになるような障害をよく起こしてるなあ」という漠然としたイメージダウンにつながっているのだろうと思います。

SPモードを使っていても全員が障害に当たったわけじゃない。発生時間もそんなに長くない。それに多少メールが使えないくらい気にならない、という人も多いでしょう。だいいちニュースにならない障害なんて毎日のように起こってるじゃないか、と言われると多少なりとも内情を伝え聞く者としては非常に同意します。でもそういうことじゃないんです。このレベルの障害を立て続けに引き起こして、対策を取った後も類似原因でまた同じことが発生しているのが問題です。

たとえばあなたの契約しているクレジットカード会社が100件レベルのメールアドレス流出事故を起こして[1] 、立て続けに300件のメールアドレス流出、500件のアカウントID流出を引き起こすと流石に経済産業省あたりから厳重な指導が入りますよね。それで難しげなプレスリリース出して対策とった宣言して、そのそばからまた100件のメールアドレス流出事故起こしました、ってなると信用できるでしょうか。普通の考えなら管理体制おかしいんじゃないの、次はクレジットカード番号あたり漏れるんじゃないの、次は自分じゃないのって不安になります。それと同じです。傷口が浅いから大丈夫なんじゃない、そもそも傷を防ぐ仕組みが機能しているのかが疑われるんです。総務省が問題視しているのもそのためです。

シビアな使い方をするならドコモのスマートフォンにするのはまだやめたほうがいいでしょう。システムの作り込みが甘くまだ巨大な地雷が眠っている可能性が高いです。個人的には2年くらい経てばさすがにこなれてくるんじゃないかな(根拠無し)と漠然と思っています。

ところでauやSoftbankは障害起こしてないの? というと様々な要因で表沙汰になるような大障害は起こさずにすんでいます。一番大きいのは設備投資と販売のバランスがうまく取れているからでしょうね。このあたり詳しい人の意見が聞きたいところです。

個人的には「転んでも泣かない人だけがスマートフォンにすべき」と思っています。だから商売で使っている身内には「どんなに安くてもスマートフォンにするな」と言い聞かせています。

特にらくらくスマートフォンなんかはスマートフォン思想でなくフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)思想でしっかり作らないと普及しないと思います。iPhoneはさすがにギャップを埋めるノウハウが蓄積されて、だんだんこなれてきたのでシビアな人が使っても大丈夫なカテゴリに移りつつありますが、あれは思想がフィーチャーフォンですのでユーザ視点ではスマートフォンと一緒くたにはできません。
話が逸れましたが、登場して間がないためにプラットフォームとして維持すべき部分のバランスがまだ安定していないスマートフォン、とりわけドコモのスマートフォンはシビアな人向けではありません。(ドコモ回線でスマートフォン使うならSPモードを使わずにmopera Uを使うのがオススメです)

私は10年以上ドコモのガラケーを使っていて、いま手元にあるD705iμも4年半は使い続けています。サブ回線で使っているiPhone 4Sと電話帳を共通化したいのでそろそろメイン回線もスマートフォンに替え時かなーと思っていたらこの障害です。Xperia SXの軽さに惚れて待ちきれずにヨドバシで事前予約までしていたんですが、キャンセルしてこの冬に登場濃厚のWindows Phone 8 (Apollo)モデルでも待とうか考え中です。

冬モデル発売までにまた大規模障害が起きなければよいのですが…。


  1. SPモード障害の中に個人情報流出が含まれていたので、その部分だけ切り出してたとえ話にしてみました。実際にはドコモ障害は全部が全部個人情報流出してるわけじゃないです []

Xi契約ではFOMA用アクセスポイントへの接続ができない

2012-04-18 22:06 | 技術 | § 2

PCで定額通信を使いたいのでXiを契約したのですが、プロバイダにOCNを指定すると使えないようだったので、接続先を変えていろいろと試してみました。

試した端末
Samsung Galaxy Tab 10.1 LTE (SC-01D)
 …Xi/FOMA対応のAndroidタブレット。
Sony Ericsson Xperia mini (S51SE)
 …FOMA対応のAndroidスマートフォン。イーモバイルの機種だけどSIMフリーなので使用可能。
VAIO X
 …FOMA通信カード内蔵のノートPC。接続ソフトは純正のドコモコネクションマネージャを使用。

試した接続先
・SPモード(spmode.ne.jp)
・mopera U Xi用アクセスポイント(mopera.net)
・mopera U FOMA用アクセスポイント(mopera.flat.foma.ne.jp)
・OCN Xi用アクセスポイント(pre4988.xi.dcm.ne.jp)
・OCN FOMA用アクセスポイント(ocn.dd.flat.foma.ne.jp)

Galaxy Tab Xperia mini PC
SPモード × ×
(※1)
ドコモ対応端末じゃないとNG
mopera U
(Xi用)
基本的にOK
mopera U
(FOMA用)
× × ×
(※1)
FOMA契約じゃないので全部NG
OCN
(Xi用)
× ×
(※2)
Xi対応端末じゃないとNG
OCN
(FOMA用)
× × ×
(※1)
FOMA契約じゃないので全部NG

※1…「モバイル ブロードバンド接続に失敗しました。(エラーコード 10)」と表示される
※2…「リモートコンピュータが応答しませんでした」と表示される

わかったこと

Xi契約ではFOMA用OCNアクセスポイントの接続不可
OCNに問い合わせると「ドコモの仕様により、Xi契約ではFOMA用アクセスポイントへの接続不可」とのこと。Xi契約なら素直にXi端末からXi用アクセスポイントを使えということらしい。

どうやら
・ドコモのXi網-各プロバイダのXi網-インターネット
のラインと
・ドコモのFOMA網-各プロバイダのFOMA網-インターネット
のラインは明確に分かれていてクロス接続はできないのかなと推測。

SIMフリー端末ではSPモードの接続ができない
他のブログで多数言及(参考)されている通り、IMEI制限がかかっているらしいので他社販売のSIMフリー端末では接続ができない。当然ながらPCからの接続もできない。

結論

私のようにXi契約をXi対応端末で使うつもりがない人なら外部プロバイダを使わずにmopera Uを契約したほうがよさげです。あと、現状FOMA対応しかないSIMフリー端末に差すとか、ほぼFOMA対応しかないデータカード内蔵PCに差すとかの使い方を考えているなら初めからFOMAで契約することをお勧めします。


欧州旅行2012(イングランド編)

2012-04-05 11:51 | 雑記 | 欧州旅行2012(イングランド編) はコメントを受け付けていません。

10日間かけて友人と2人で欧州を旅行してきました。
行った国は英国とスペイン。英国ではイングランドとスコットランドに行ったので3カ国です。

旅のミッション
・うまいもん食う
・スコットランドで自動車で走る
・バレンシアで知人の結婚式に出席する

というわけで、いつもの通り食にフォーカスした写真とともにお送りします。

全行程

3/16(金) 21:35関西空港―22:45羽田空港 羽田泊
3/17(土) 06:45羽田空港―10:00ロンドンヒースロー空港 ロンドン泊
3/18(日) ロンドン泊
3/19(月) 09:05ロンドンガトウィック空港―10:45インバネス空港 ピトロクリー泊
3/20(火) 14:40エディンバラ空港―18:35マドリッドバラハス空港 マドリッド泊
3/21(水) マドリッド泊
3/22(木) マドリッド泊(トレド観光)
3/23(金) 10:40マドリッド・プエルタ・アトーチャ駅―12:18バレンシア・ホアキン駅 バレンシア泊
3/24(土) バレンシア泊
3/25(日) 12:00バレンシア空港―13:25ロンドンガトウィック空港 ロンドン泊
3/26(月) 09:05ロンドンヒースロー空港―29:10羽田空港
3/27(火) 07:10羽田空港―08:20伊丹空港

(いずれも現地時間)

入国数2、往訪都市数7、フライト回数7

3月16日(金)

金曜日の仕事が終わると同時に関西空港へ向かい、羽田行きの最終便に乗る。

ちなみに乗った飛行機は回送便だったからなのか、通常席で予約したのにスーパーシートの席に座れた。ラッキー。

羽田にて同行の友人M氏、出発立会人のK氏と合流。そのまま一泊(といっても5時間くらいだけど)して早朝出発に備える。

3月17日(土)

4時に起きて国際線ターミナルへ。人生初の出国手続き。

搭乗案内待ちで時間が余ったので、そばを食べて日本食にお別れ。

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Crucial m4 SSD を5000時間使用すると動かなくなる件(解決編)

2012-01-15 12:13 | 技術 | § 2

Crucial m4 SSD で使用時間が累計5000時間(Twitterでは5200時間とも。正確には5184時間)を経過すると、突然デバイスとして認識されなくなる(無反応になる)という不具合があるようです。(※2012/01/18 記述が正確でなかったので修正しました)

Crucial m4 SSDで使用時間が5000時間になると不具合が発生か

私のPCでこの問題が発生したので解決策をメモしておきます。

発生事象

発生直後に確認できたのは以下の通り。

  • 突然ブルースクリーン(Windows)になり、再起動すると”insert boot disk and press any key”とか何とか出てOSが起動しない
  • BIOSでブート可能なデバイスを確認すると、m4 SSDが見つからない(認識しなくなっている)
  • (いじった覚えがないけど)一応SATAケーブルがきちんと刺さっているか確認したが、状況は変わらない
  • 数回再起動を繰り返すとそのうち再びデバイスが認識されるようになる。もちろんOSも正常起動する
  • しかし、起動からちょうど60分経つと再び認識しなくなる。再起動してもやっぱり認識しない
  • OSが起動している間にS.M.A.R.T.の使用時間を確認(CrystalDiskInfoなどを使う)したところ、5234時間になっている
  • データの破損等はない

また、追加検証して以下のことが分かりました。

  • 再現率100%で起動から1時間(60分)経過後にSSDを認識しなくなる(2回中2回)
  • 起動から60分以内に一度再起動すると、そこを起点にして60分後に認識しなくなる(つまり連続60分動かさない限りは発生しない)

私のようにm4 SSDを昨年春頃に買ってほぼ24時間動かし続けていた人は同じようなタイミングで認識しなくなる可能性大です。
また、初めに挙げたリンク先では起動後30分で発生すると書かれてあるので、個体差があるのかもしれません。

対策方法

Crucialからは既に対策用のファームウェアが提供されていますので、それを適用しましょう。

症状が出ていない人も、ファームウェアバージョンが”0009″以下であれば発生する確率が高いので予防のためにアップデートしましょう。また、SAS Expanderを使用している場合は別途対応だそうです。ガイドをよく読んでデータのバックアップを取り、自分の責任でアップデートをお願いします。

  1. Crucialのファームウェアのページからバージョン”0309″(またはそれ以上)のものを選択してダウンロードしましょう。
  2. ダウンロードしたファイル”crucial-0309.iso”はISO形式なので、CDに焼くかUSBメモリデバイスに書き込みましょう。私は面倒だったんで部屋に落ちてたUSBメモリにUNetbootin窓の杜紹介記事)を使ってISO形式で書き込みました。
  3. CDかUSBメモリが用意できたらそれを使って起動します。うまくいかない場合はBIOSで起動順位を変えたり、明示的にデバイスを指定して起動させましょう。
  4. Micron社のコピーライトが表示されてm4 SSDが認識されたことが表示されます(だいたいこんな感じ)。私の場合は”Finding drivers…”から先に進まなかったのですが、これはBIOSのSATA設定をAHCIモードからIDE互換モードに変更することで解消しました。
  5. “このデバイスでファームウェアをアップデートするか?”みたいなことを聞かれるので「yes」と入力しましょう。すぐにアップデートが始まります。2分とかかりません。
  6. 最後に”Finished.”と表示されたら成功です。再起動しましょう。

再起動後、再発しなければOKです。

おわりに

SSDを使うなら、転んでも泣かない気持ちで使いましょう。


古巣のリニューアルによせて

2011-12-30 12:06 | デザイン | § 3

私が学生時代に運営していたウェブサイトがもうすぐリニューアルするらしい。
http://www.tsukunavi.com/
(※現在はリニューアル予定日の1/1へのカウントダウンが表示されている)

ツクナビ 20111214時点のキャプチャ
(2011/12/14時点のキャプチャ)

現行のデザインを作った者としては、それがスクラップされるというのはとても嬉しく、そして少しだけ寂しい。

作ったといっても、当時デザインリニューアルしようというただの言い出しっぺになっただけだ。その延長でプロジェクトメンバを募ってコンセプトデザインをまとめ、ウェブデザインに優れた先輩に原案(Illustratorで作ってもらった)を考えてもらい、それを自分なりにチューニングしてコードに落とし込んだ、というのが実情である。基本構造は当時のプロジェクトメンバの議論の成果だし、この「ツクナビらしさ」のデザインの基礎は先輩が作ったものだ。

しかしリニューアルに至るまで数ヶ月間はこうした画面配置とにらめっこをしていたようなものなので、誰よりもこのデザインに思い入れが深いということは主張しておきたい。

このデザインができたのは私が大学2年か3年かの夏だから、7年ぐらい前のことだ。
ウェブの世界で7年と言えば遠い昔だ。当時はTwitterやFacebookといったSNSもなかったし(スタート間もないmixiの存在を知ったのはこの仲間たちからだ)、Amazon.co.jpやYahoo! Japanも野暮ったいデザインだったし、学生がウェブで集まる場所といえば2ちゃんねるだった。

ウェブ技術的にはJavascriptが嫌われ、HTMLはXMLに統合されると言われていた。テーブルタグを使った固定HTMLが全盛で、(Movable Typeはクールな存在だった)、ブラウザと言えばIE6で(Firefox 0.8とかOpera 7.5は超マイナー)、主要ウェブサイトはURLに携帯電話向けサイトのためのサブディレクトリ(/iとか/j、/ezなど)を用意していた。スマートフォンなんて日本上陸してなかったし、Photoshop派とFireworks派がいたし、アフィリエイトはまだ普及してなくてウェブ広告と言えばクリック報酬型のバナー広告だし、ライブドアといえば無料プロバイダだし、ネットランナーはWinnyの特集をやっていたし、無料メールマガジンはまだ影響力を持っていた。すべて遠い昔の話だ。

現行のデザインはそんな時代に合わせてデザインされた。
テーブルタグを廃したデザインとか、外部スタイルシートを使うとか、横幅800pxに収まるとか(当時の解像度は1024×768が主流)、FirefoxやOperaでも表示が崩れないとか、透過PNGを使うとか、W3Cのテストに通るようなデザインというのは当時としては画期的だった。

そんな今や時代に取り残されたようなデザインを、現代に合わせて今回新しくしようということになったのは素晴らしい。

何よりも、自分たちのいた場所が、7年経ってもこうして残っているのは素敵なことだと思う。
これからどう変わっていくのかを見るのが楽しみだ。


Hello, world.

2011-12-16 18:20 | 管理 | Hello, world. はコメントを受け付けていません。

YAGITCHE's 10th anniversary logo

2001年のある日、18歳だった私はDIONというプロバイダのWebサーバにHTMLファイルをアップロードしました。彼は当時流行りだったブラウザ「Donut」を開いて「Hello, world.」と表示されたことを確認し、すぐに追加のHTMLをいくつか書きました。翌朝までに、携帯電話向けの小さな待ち受け画像サイトが完成しました。画像のほとんどは拾い物で、すべてネタ画像でした。8月21日のことです。

それから10年たちました。

文章を書くことが好きな私の、そのはけ口と実験場所としてこのサイトは続いてきました。これからも、なんとなーく文章を書いていく場所としてここを続けていくつもりです。ここを長年見てくださっている人もいるでしょうし、最近フィードに登録したばかりの人もいるでしょう。そうした人のアクセスをグラフで眺めて更新する度にニヤニヤしております。

これからもどうぞよろしく。

追伸

古いコンテンツはこちらから見ることができます。
今となっては黒歴史のような内容ですが、それも含めてこのWebサイトです。
http://yagi.tc/diary/


新幹線ぴかちゅう

2011-11-07 15:58 | 短文 | 新幹線ぴかちゅう はコメントを受け付けていません。

新幹線さくら
(ポケモン新幹線こと「スマイルエクスプレス」。本文とは無関係)

 

本日の雑談。

「知り合いに新幹線が好きな人がいてさ、娘の名前も新幹線のものにしてるんだよね」
「『ひかり』とか?」
「そう。長女が『のぞみ』で次女が『ひかり』。なんか狙いすぎだよね」
「三女が生まれたら『こだま』にするのかな?」
「それ名字じゃないか(笑)。はやりの名前ってことで『さくら』とか『みずほ』になると思う」
「なるほど」
「男の子だったら『はやぶさ』とか」
「なんだかヤンキーの息子みたいな名前だな」

「それにしても新幹線ってみんな人の名前みたいだから子供が何人生まれてもネタ切れの心配がなくていいな」
「みんな女の子みたいだよね。『こまち』『つばさ』『やまび子』…」
「『やまび子』はねえよ!『山彦』とかでいいんじゃないの」
「あとは『はやて』か。女の子への手出しが早そうだね」
「二重の意味でな」
「あと新幹線だと『あさひ』『とき』『あさま』『たにがわ』…」
「もはや名字じゃねーか! 子供の名前にそんなの付けられるかよ」
「あとは『ひかりレールスター』」
「どんな変わり者だよ!学校で『山崎ひかりレールスターさん』とか『吉田グランドひかりさん』とか出欠取られるの嫌だろ!」
「ミドルネームみたいな感じで格好良くない?」
「わかった。お前みたいなセンスの奴が子供に『ぴかちゅう』とか名付けるんだな」
「それは無いけど、ぴかちゅうという新幹線が出てきたらさっきの知り合いがきっと…」
「ねーよ」

話は変わりますけど。
某エロゲの登場人物名は新幹線の愛称から取られているんですが、でもどういうわけか主人公名だけ新幹線に関係ない名前だったんですね。ところがその名前が後になって新幹線愛称に採用され、はたして何の因果か働いているのか気になっているところです。


au版iPhoneを使い始めてわかったこと

2011-11-04 02:15 | 雑記 | au版iPhoneを使い始めてわかったこと はコメントを受け付けていません。

au版iPhoneを使い始めて分かったことをまとめておきます。

購入前に調査した制限事項はこちら。
au版iPhone人柱が気をつけたい10のこと

FaceTime/iMessageが使えない

どうせWi-Fi環境だと使えるんだろ? と思っていたらWi-Fi環境でさえ使えませんでした。そもそもiMessageの設定メニューが出てきません。試しにSoftbankのiPhoneからメッセージを送ってもらってもWi-Fiで繋がった旧3GSにしか届かない。しょうがないので旧3GSの電源を切ってみると、しばらくしてSMS(Cメール)として受信はできるようにはなりました。でも有料(キャリア間SMSは一通3.15円)。

もうどうしよもうないので仲間内で使うグループメッセージはFacebookメッセンジャーかGoogle+のMessengerを使うようにしています。

「○」問題

突然通信速度が遅くなってしまうという恐怖の「○」問題ですが、まだ2度ほどしかお目に掛かっていません。しかも一瞬で消えたので実害はないです。

ezwebメールにスパムが来る

メールアドレスを7文字くらいのものに変更したら、誰にも教えていないのに一晩で2通の迷惑メールが来ました。しかも一通はご丁寧に私のフルネーム入り。誰だ漏らしたの!…ってどう考えてもKDDIさんしか居ませんよね…。腹が立ったのでezwebメールはそのまま受信しないようにしています。まあ元から携帯メール認証が必要になった時にしか使わないつもりだったし、特段困ることもないです。個人情報保護についてはSBもKDDIもどっこいどっこいだということが分かりました。
(ちなみに、一度KDDIに契約情報を漏らされたことがあるので諦めモード)

通話とパケット通信が同時に使えない

通話用途に使うつもりがないので問題視していませんが、うっかりしていたのは「SMS送受信時も通話時と同じ扱い」という点。そうか、SMS通信って回線交換式でしたっけ。まあ今のところCメールをやりとりする人もいないし活用する気もないのでよいんですが、うっかり気が付かなかったのが地味にショック。今はいいけど、将来的にauがキャリアメールでのMMSに対応すると被害者が続々と出てきそうな予感。

PPTPが使えない

やっぱり使えませんでした。Windows標準機能でVPN構築しようとしている人は注意です。
auは対応する方向で検討中らしいです。

電波は良いような気がする

あまり動き回ってないのできちんと検証できたわけではないですが、今のところは梅田地下街とか、南森町周辺の商店街とかの奥まった店などに行っても電波で困るようなことはありません。かつてソフトバンクでiPhone 3GS買った直後、つくば駅前でまったく使えずに後悔したのは良い思い出ですね。パケ詰まりのような動きもありません。本当に安心して使えるかどうかは一度どこかに旅行にでも行けば判断できるので、その時を待ちたいと思います。

現時点での感想は「これだけ電波がいいんだったら、今までもプレミアム金額を払ってb-mobile + iPhone4を使った方がよかったのではないか?」という疑念が浮かんだり。
つまりそれくらいストレスがない。

ここからはiPhone 3GSからiPhone 4Sに変えてみての感想。

速い速い

何より速い。3GS時代にあまり遅さで困ったことはありませんでしたが、それは単に遅さに慣れていただけでした。4Sは指の一動作一動作にしっかりとついてきてくれるので待ち時間が常に0。今まではTweetするにしても「よっこらしょ」といった感じで「ボタン押す」→「Tweet画面引っ込む」→「通信アイコンが回り出す」→「そしておもむろにTweet成功のメッセージが表示される」という一連の動きを目で追いかけていたんですが、今ではボタン押すと同時に一瞬通信アイコンが回って成功メッセージが表示されます。連続Tweetしようとしても指の動きが終わる前に次のTweetがスタンバイOKになるので、まったくストレスを感じることがありません。

移動中なんかに、電波の掴みの悪さやパケ詰まりなどと組み合わさって、一瞬でTweetを完結させたいのにネットワークエラーとか画像投稿エラーとかTwitterクライアント自身のエラーとかで何度もリトライしてイライラするということが多かっただけに、ようやく「思考に追いついてくれる道具」として実用になったんだなあと思います。

電波の掴みがよい

もう一年以上前からiPhone 4で改善されていた電波の掴みの良さをようやく体感することができました。この違いは地下鉄に乗っている時に顕著です。今までは途中駅に停車しても圏外表示のままで、発車直後あたりにようやく電波が復活するという有様でした。(これでは駅間でネタを思いついてTweetしようとしても電車を降りるまでTweetできない)。4Sだと電波の掴みは一瞬。車両がホームに入るよりもワンテンポ先に電波が復活するのでTweetも余裕。今まで不満がなかったはずの3GSは、今となってはもう遅すぎて使えません。

Siriが使える

試しに話しかけてみると、意外とまともに認識できて驚きます。
ただし、英語で返してくるので返答を理解できないあたりが残念。(特に自分の語学力が)

コンパス精度がよい

今までコンパスを使う度に「コンパスの干渉」メッセージが出て不正確な方向しか表示されませんでした。(交換した3台ともそうだったのでロット固有の問題ではなさげ)。4Sではそんなメッセージが出ることはなく、きちんと方向を指し示してくれます。Google Mapsで方向連動モードがまともに使えるようになったので、これは有難い。


au版iPhone人柱が気をつけたい10のこと

2011-10-16 14:00 | 雑記 | § 1

【2012/09/14追記】
この記事はiPhone 4S発売当時の情報です。auのiPhoneはその後多数の改善がされています。

iPhone 4S

au版iPhone予約しました。au版はソフトバンク版に比べて制限が多くて人柱向きな感じだったので、制限事項や注意点についてまとめました。公式発表資料を基本として、推測や噂を加えていますので間違っているかもしれません。

1.月額料金がソフトバンクより高い
2.旧800MHz帯の電波が使えない
3.通信規格上の最高速度が遅い
4.auはソフトバンクほど電波改善していない
5.通話中は同時に3G通信ができない
6.キャリアメールの使い勝手が悪い
7.標準機能が使用できない
8.SIMフリー版iPhoneでは使用できない
9.帯域制限の方法がソフトバンクと違う
10.契約条件が分かりにくい

auのiPhoneページ
http://www.au.kddi.com/iphone/

1.月額料金がソフトバンクより高い

あちこちで比較されていますが、SBの方が安いです。一括購入の場合、auのプランZシンプル(SBのホワイトプラン相当)だと月額350円高く、au内定額がつかないプランF(IS)シンプルでも200円高いです。ただ、プランが選択できる分電話に使う前提ならソフトバンクより安くできるという話もあります。

ちなみに、私のように3GSで24ヶ月ちょうど契約満了したばかりのユーザが機種変更すべきかMNPすべきかを考えた場合の比較は以下。
(24ヶ月契約満了していない人は、これに違約金と残債分がプラス)

機種変更:
・一律6000円(毎月1000円×6ヶ月)の割引
・月月割が新たにスタート
auへMNP:
・MNP手数料 2100円(SBから請求)
・新規契約事務手数料 2835円
・IS フラットiPhone スタートキャンペーン 10000円キャッシュバック
・ソフトバンクポイントが無効になる

差額は935円(SBトータル-6000円、auトータル-5065円)なので、まあトントンに近いですが、SBが優位なのは変わりませんね。

2.旧800MHz帯の電波が使えない

電波状況はSBよりauが良いはずです。ただし、一般的に言われている(ガラケーの)auの繋がりやすさよりは劣ります。SB版iPhoneが使えるのは2GHz帯、au版iPhoneが使えるのは2GHz帯+新800MHz帯です。なので基本的には800MHz帯が使える分、SBよりはつながりやすくなります(特に障害物の多いところ)。YouTubeにたくさん上がっている両者iPhone速度比較で、屋内でauが速いのはそのためです。かつてのmovaとか、最近のFOMA(FOMAプラスエリア対応端末)で圏外が少ないのと同じ理屈ですね。

ただし、auはいま絶賛電波移行中で、従来つながりやすかった旧800MHz帯の使用期限を2012年7月24日に控えています。新800MHz対応基地局はまだまだエリア整備中です。auのガラケーは大半が新旧800MHzに対応しているので繋がりにくいということはありませんが、iPhoneは新800MHz基地局が未整備のところでは2GHz帯でしか繋がらないので、必ずしもSBより有利ということではありません。未整備地域は公式発表資料を参照してください。ただ、既に同じ状態にあるHTC EVOで特に繋がりにくかったという話を聞かないので、気にするほどではないでしょう。

新800MHz帯では制限があるのですぐに混雑する!使い物にならない!という意見も多数ありますが、あまり気にする必要はないでしょう。個人的にはおそらくiPhone自体がauの周波数帯に完全対応しているわけではない(アップルの設計思想上、世界各国での発売キャリアで使用している周波数帯の全域までフルサポートするつもりはない)と推測しているので、そもそも800MHzは周波数帯の制限付きでも使えればラッキー程度であってあまり目くじらを立てるものではないと思います。どちらかというと基地局の対応状況の方がよほど心配です。

3.通信規格上の最高速度が遅い

SB:下り最大14.4Mbps(HSDPA)
au:下り最大3.1Mbps(CDMA EV-DO Rev.A)

iPhoneを使用するなら下り1M~2Mも出れば快適だと推測していますので、最大速度はどちらも制限はありません。気になるのは基地局の対応状況です。

au エリアマップ
(おそらく9.2Mbpsエリア表示部分>iPhone最高速対応エリア>2.4Mbpsエリア表示部分)
Softbank エリアマップ
(3Gハイスピードとある部分が下り最大14.4Mbpsエリア)

速度が違うので比較しにくいですが、サンプル地域を絞ってぱっと見た感じでは、
「au 9.2Mbpsエリア>Softbank 3Gハイスピードエリア>au 2.4Mbpsエリア」
といったところなので、マップからははっきりとどちらが優れているとも言えません。ただ一つ言えるのは、どちらにしてもiPhoneの最高速度をフルに使える地域は限られるということです。なので、あまり通信規格上の最高速度比較は鵜呑みにしない方がよいでしょう。

4.auはソフトバンクほど電波改善していない

今後はソフトバンクの方が電波状況よくなるとかいう噂がありますが、まだまだだと思います。元々SBの電波が繋がらないのは自他共に認めるところです。大々的に電波改善宣言しなくてもドコモやauは元からつながります。このあたりは人によって捉え方がずいぶん違うと思います。

基地局は増やせばいいというものではないので、個人的にはSBの後先考えない電波改善は曲がり角に差し掛かっていると思います。それよりも、スマートフォン施策で完全に出遅れ、迷走を続けているauは投資規模に比べてスマートフォンユーザがまだ少ない状況にあります。そのため基地局の帯域やバックボーンの帯域共に余裕があり、SBのようにパケットの目詰まり、つまり電波が来ているのに通信ができないという状況は少ないものと思われます。急ごしらえの雑居ビルやバラックが狭い場所にこれでもかと建ち並んでいる場所よりは、家がようやく立ち始めた原野の方が使いやすいでしょう。

ちなみに、上記の例えでいくとウィルコムの通信回線やイーモバイルのEMnet接続(標準サービスじゃない方)なんかは原野の限界集落です。何しろユーザ減ってますからね。

5.通話中は同時に3G通信ができない

通信規格上の制限なので仕方ありません。
なお、Wi-Fi通信は同時に使えるのでこの制限は無いです。

iPhoneでダウンロードするサイズがせいぜい限られるので、それほどネックになるものではないかなと思います。
個人的には、電話は一切使うつもりがないので気にしていません。

6.キャリアメールの使い勝手が悪い

「ezweb.ne.jp」メールアドレスを使うにはメールアプリを使う必要があり、設定が面倒です。設定方法は公式サイトに詳しく書かれているので参照してください。
SBではSMS/MMSアプリを使ってキャリアメールの送受信ができますが、auではSMS/MMSアプリからはCメールしか送受信できません。そのためMMSをPC向けにEメールのように送ることはできないようです。

個人的にはキャリアメールを使うつもりがなく、最終的には携帯メールを全部Gmailに集約するつもりなので気にしていません。いつまでも同じキャリアを使うとは限りませんし。

また、メールチェックがフェッチ方式のようで、公式FAQでは最短15分間隔となっています。通常の携帯メールと同じようには使えませんね。おそらく暫定対応だとは思いますが、初めからプッシュができるGmailやExchange Serverを使った方がマシです。

7.標準機能が使用できない

・FaceTime
・iMessage
・ビジュアルボイスメール
・PPTP(要検証)

公式FAQにある通り、FaceTimeとiMessageは近日中にソフトウェアアップデートによる対応予定です。情報はありませんが、Wi-Fi環境では使えるものと思われます。
公式FAQにありませんが、ビジュアルボイスメールは使用できないとの噂が立っています。公式FAQでもどういうわけか通常ボイスメールにしか言及していないので、使用できない可能性が高いです。

また、これは要検証ですがPPTPが使えない可能性があります。
auのほとんどのスマートフォンはプライベートIPが振られているため、PPTPでVPNを張ることができません。(公式発表資料
IS02などはこの対象から除かれているので同様に特別対応をしてくる可能性がありますが、もしアドレス逼迫対策だとすると激増必至機種のため特別扱いがされないかもしれません。

8.SIMフリー版iPhoneでは使用できない

SIMフリー版iPhoneはGSM/W-CDMA(UMTS)のみの対応となるようです。(参考情報
ただ、公式発売しているauでわざわざSIMフリー版を契約する必要もないとは思います。

9.帯域制限の方法がソフトバンクと違う

SBは月ごと、auは日ごとの違いがあります。iPhoneの場合は次のような条件になります。

SBの帯域制限(2009年9月29日~)
判定基準:前々月の月間合計パケットが1000万パケット(1.19GB)以上
制限する期間:1ヶ月間

auの帯域制限(2011年8月15日~)
判定基準:直近3日間の合計パケットが300万パケット(366MB)以上
制限する期間:1日間(毎日、直近3日間で再計算)

制限基準も制限期間もauの方が緩いように感じます。SB基準ではうっかり対象になると1ヶ月間は制限されてしまいますが、auでずっと制限がかかりっぱなしということはそう無いでしょう。
「auスマートフォン」にiPhoneが含まれるかどうかは分かりませんが、おそらく同じだと思います。

10.契約条件が分かりにくい

言うまでもないですが、SBのS!ベーシックパックに相当するIS NET(315円)に加入しないと通信ができません。auの公式発表ではことごとくIS NET加入について言及していないのでこれを加えないで料金比較しているのを多数見かけましたが、それでは通信ができません。料金比較についてはトータル金額をシミュレーションしてくれるSBの方が親切ですね。
ただし、塩漬け運用する場合はIS NET解約できるので、実質強制加入のS!ベーシックパックよりは条件が緩いかも知れません。

「IS フラットiPhoneスタートキャンペーン」について見落としがちですが、25ヶ月目以降はキャンペーン適用されないのでパケット定額の480円値引きはなくなります。継続にしろ乗り換えにしろ24ヶ月でスッパリ見切りを付けられるよう考えておいたほうが良いです。

まとめ

なんだかんだ言っていますが、私はこれが初めてのau契約になるのでどれくらい繋がりやすいかは人づてに聞いた話でしかありません。使い始めてしばらく経ったら随時検証したいと思います。

auは後発ということでノウハウを蓄積したSBよりは詰めの甘い部分が多いです。発売までにろくな情報公開をしていないところからも社内の対応方針が混乱していることが推測されます。これらを理解した上でau版iPhoneを契約する場合は転んでも泣かない覚悟で赴きましょう。途中の契約条件変更やキャンペーン終了、対応予定の延期など平気てやらかす可能性があるので、追加で数千円のチップぐらいはずんでやる寛容な気持ちを持っておいた方がよいです。

間違いがあれば指摘ください。

参考情報

iPhone | au by KDDI
KDDI版iPhone 4Sには一部制約あり? 10の質問で同社を直撃! – デジタル – 日経トレンディネット
auとソフトバンクの『iPhone 4S』月額料金の比較表まとめ
SIMフリーiPhone 4Sは、AUとは契約できない。
スマートフォンご利用のお客様へ | auからのお知らせ | au by KDDI
au版iPhone、メールを15分ごとに確認する神仕様!:アルファルファモザイク
実は、iPhone4Sの月額料金はauの方が安い。


iPhone 4Sが欲しい携帯乞食の頭の中

2011-10-05 13:48 | 短文 | iPhone 4Sが欲しい携帯乞食の頭の中 はコメントを受け付けていません。

調べて安くなるならいくらでも調べる、それが携帯乞食。

iPhone4Sが発表になった。10月14日から発売らしい。これが欲しい。私のソフトバンクiPhoneの更新月は9月~11月までだから、auから出るならその間に乗り換えないといけない。それができないならソフトバンクでiPhone4Sで使うことになる。それかソフトバンクで縛り無効化な契約に変えられるなら変えておきたいけど、everybodyキャンペーンとホワイトプラン改定でそれもできなかったはず。そもそもホワイトプラン基本料を払うのが馬鹿らしいので、またどこかからソフトバンクにMNPして10ヶ月間ホワイトプラン基本料無料にしたい。となるとドコモかイーモバイルあたりから回線を持ってきたい。しかし残念ながらMNPできる寝かし回線は現状使い切ってしまって持ち玉が無い。となると無理やりドコモで契約即解約してMNPすることになる。量販店店頭だと安いけど縛りありインセ付きしか売ってないからドコモショップに出向くことになるな。SIMのみ契約ができたはず。いや、それだとベーシックプランになるから最安でも月3780円になって、しかも新規契約事務手数料3150円がかかる。そうか2in1という手がある。私がいま持ってる機種はD705iμだから古いと思うけど…、えーと、2in1にギリギリ対応してた! やった! これなら最安プラン+同一名義オプションで月840円+事務手数料なし。これで契約して即auかソフトバンクにMNPだな。与信情報に傷が付くかもしれんけど他の回線契約はいくつか残してるから大丈夫なはず!根拠は無いけど。

そうすると既存iPhoneが死蔵になるけど、寝かしても月2300円位かかり続けてしまう。いい番号なので一旦イーモバイルにMNPして待避させるか。時代遅れのDual diamondで契約するとMNP2100円+初期費用100円+月580円だから2年間のトータルコスト16120円かー。2年後にソフトバンク入り直したとしても今と同じ条件だったらMNP使っても9800円引きだから割に合わないなー。ドコモの2in1にMNPしたら…そもそもMNPして2in1のBナンバーになんてできるんだろうか。できたとしても月840円での維持ならイーモバイルより高くなる。それならいっそauにMNPしてWindows Phoneで遊ぶか。しかしそうなると4回線を持ち歩くことになるから使用シーン的にありえない。値崩れしててMNP一括で12800円とはいえ出費がバカにならん。どうせWindows Phone買うならメインのドコモで買いたいし、おそらくそのうちドコモから出て機種変更することになるだろう。じゃあ既存のソフトバンク回線はめでたく解約かな。

なんかもろもろ面倒になったんだけど、iPhone 4SのSIMフリー版っていくらになるのかな。1モデルで複数通信規格対応だとソフトバンクでもauでも使えるってことなのかな。たぶん高いんだろうけど。どっちにしろ電話なんて使ってないから簡単に移行できる。ドコモからWindows Phoneさえ出てくれればガラケーを捨て去ってWindows Phone+iPhone+Androidの素敵な3台体制ができるのにな。

参考

Desire HDを格安で入手する方法とお得な料金プランの紹介! – MNPを活用した乞食法
のりかえ割・「ただとも」プログラム | ソフトバンクモバイル


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