山羊日記(5/16~18)

2005-05-21 16:33 | 日記 | § 0

最終面接に遅刻する就活生。面接当日まで履歴書を書かない就活生。

【5月16日 月曜日】

終日自宅。

 

【5月17日 火曜日】

予定時刻より遅れて家を出たら路線バス、電車、地下鉄と接続が悪くて予定時刻の2分前に着く予測。5分前には来てくださいとのことなので実質の遅刻。連絡しようかなどうしようかなと思いつつ何て言えばいいんだろと考えつつ何もせずにそのまま向かう。その上電車間違えるなどして数分遅れ、結局“最寄り駅に”着いたのが予定時刻の2分前。そして走ること走ること。ここの前回の面接のときも遅刻寸前で走ったなあ。

前回は息を切らしながらの到着だったが、今回は駅から走っているので距離の長さと最終面接なのにという焦りと初めての大遅刻という衝撃で汗だくだく。今回も道を間違えたりしながら予定時刻より5分遅れで到着。まずすぎる。

ぜーはー言いながら受付へ。まもなく担当者が出てきて「進行がちょっと遅れてますんで大丈夫ですよ」と言われる。助かった。しかしそれでもギリギリだったようで、待合室にも案内されずに裏階段を使って直接面接会場へ案内される。部屋の前に着くとちょうど前の人が出てくるところだった。危ねえ。

3対1の個人面接。最終選考ということでCFOがいらしていた。この業界では結構有名な人で緊張度も高まる。というか舞い上がる。アメリカ人だからなのかエグゼクティブだからなのかジョークに富んだトークが展開。皆で笑いながらなごやかな雰囲気で終了。

Tea Spice

帰り道、京橋駅で降りて東京駅に向かっていたら明治屋を発見したので入ってみる。紅茶を探していたらティースパイスを売っているのを発見。即購入。どこに行っても扱ってなかったので探すのを諦めていたのだが、こんなところに売っていたとは。これで我が家でチャイが飲める。

東京駅の揚州商人でネギラーメンを食べる。やはりうまいなあ。最近日本的なラーメンを食べなくなったかも。私の周りで人気の高いC町のがんこや、最近とんと行ってない。脂っこいので麺は食ってもスープが飲めないし。その点中華風のラーメンは中華スープベースなのでスープだけでもガンガンいける。麺を食べ終わってもスープだけひたすらすすることができる。席を立とうと水を一口飲んでも、またスープに手が伸びてしまう。やめられない止まらない。

帰ってきてからM氏とチャーハンを食べに行く。揚州商人でラーメンを食って帰った日に限ってM氏からラーメン屋に行こうと誘われるのが最近のジンクス。() 隣町まで出かけるも定休で食えず。戻ってきて近くのラーメン屋「」へ。この店は随所に見られるこだわりの食材がアピールポイントらしいが、私は単に薄味で中華風だから好きだ。というか、似たようなラーメンを3時間ほど前に食ったような気が。

2人して1000円もする麻辣醤麺を注文。ものすごく辛そうだ。辛いもの好きのM氏は激辛を頼もうとして店員に「どれくらい辛いんですか」と聞いたら相当辛そうだったので中辛を注文。私は標準の並辛で。

運ばれたラーメンはどちらも真っ赤だった。一口すすって突き刺さる味覚を感じる。猛烈に辛い。でもうまい。ジワジワとした辛さではなく表面的な突き抜ける辛さなのでおいしさも感じられる。どちらかというと甘みがある。辛いのに甘みも持つ、この感じがたまらない。そして卵とあわせたひき肉がスープに沈んでいるのところも良い。うまい。

食べ終わったM氏が「おいしく食べられる限界」とコメントしていた。
その辛さ、ぜひとも皆に味わってもらいたい。高いけど。

Skypeから一般電話にコールできるSkypeOutのクレジットを購入した。が、使う当てがない。さっそく自分の携帯電話にコールしてみると「Not Support(番号非通知)」と出た。いきなりこれでかけても怪しまれそうだ。長電話しそうなときに途中で切って切り替える、という使い方が現実的なのかも。

Google Adsenseにも申し込んでみた。今いれてみたばかりだ。たぶんそんな収入は期待できないと思うが、どの単語で検索されているか分かるのはいいと思う。

相当遅まきながら、友人J氏に頼んでGmailのアカウントを取った。使ってみて驚いたのはフォルダではなくラベルによる分類。まさに検索で取り出すことを意識した方法かと。このGmailの構造に、きっちり分類しないと気が済まない私の性格がどこまでついて行けるのだろうか。

 

【5月18日 水曜日】

今日午後から面接なのに提出する履歴書とエントリーシートを書いていなかったので午前中いっぱい使って書く。学校に行って印刷し、写真屋に寄って焼き増しを頼む。そして六本木へ。森タワー近くのタリーズでコーヒーを飲みながら写真貼ったりして完成。

そして某総合IT企業の面接。受付で30分ほど待たされるが、その間いいものを見せてもらった。この会社の入り口には人が溢れており、出入りが激しいのだ。奥にはカフェのような机と椅子が並んでおり、手前には座りやすいソファーがある。要するに「溜まってダベる」のに最適な環境なのだ。そして私服の社員とスーツの訪問客が入り乱れて立ち話をしたり、立ち話をしているうちに別の知り合いを見つけて挨拶したり、といったことが繰り返されている。これが新興IT企業の開放感とスピード感なのだろうか。

実はこの企業だけはエンジニア職として応募している。面接ではこれまでに聞かれたことのない質問がばんばん来て慌てたりもした。重視している点は技術を持っているかということと英語ができるかということのようだ。私は英語などできないぞ。この企業はヒルズのエントランスでリーマンブラザーズと隣り合っているため前回今回と社員の姿を見ているが、彼らの会話に何か面白いことが含まれてないか聞き耳を立てても英語が速すぎて単語さえも拾えない有様だ。

お腹がすいたので帰りに銀座に寄り、onyでおにぎりなどを食べる。ここの瀬戸内海産 岩海苔の味噌汁があまりにも美味しいので何とか家で再現できないかと模索中だ。今回も味覚に神経を集中させて味わう。どうもこれは並の岩海苔じゃない。あまりにも香りが高すぎる。さらにこの醤油の香りは海苔から来ているのだろうか、味噌から来ているのだろうか。そして飲み終わった後にカップの底に麦が残っているのを見るとこれは麦味噌なのか。しかし麦味噌にしてみれば少し味が濃いような気がするが出汁や海苔のせいなのだろうか。などなど分かったことや新たな疑問点がたくさん出てきた。道のりは遠いな。

RHODIA

おにぎりを食べ終わって一息つきながら文房具を楽しく使うを読んでいたらRHODIAブロックメモが紹介されていて唐突に欲しくなったので買いに行く。せっかく銀座にいるので目指すは伊東屋。最近だったか計算尺は伊東屋でしか扱っていないという話を思い出してそれも見つけてみようかと。

計算尺は見つからなかったが、ロディアは大量においてあった。もらい物のメモ帳なら自宅にわんさとあるけど、やっぱり文房具は実用だけでなくて使ってる快感が大事なんだと思う。などと言い訳を頭の中で考えながら買う。

近くにアップルストアがあるのを見つけて入ってみる。店員大杉。iPod Shuffleを初めて手にとって見るが、めっさ小っちゃいやんか。これ欲しい。いらんのに手元に欲しくなる。手に取らないとこの驚きが分からないのに箱からサンプルを出しもしない自宅近くの電気量販店は売る気あるのかね。

虫が鳴いて夏っぽい雰囲気だったのでスーパーで茄子を買って帰る。味噌汁と大根おろしと焼き茄子が今日の夕ご飯。生姜を摺りおろしすぎたため、一部で焼き茄子の味が分からなかったりした。注意しよう。

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