仕事が速い。仕事が速い。仕事が速い。
【4月14日 木曜日】
今日は通信会社某P社の二次面接。東京に向かうバスの中で昨日受けたN社の二次面接の連絡が来て驚く。一次面接の連絡同様、仕事が速い。そして非常にいい気分。
駅から徒歩2分という好立地のため、あっさり到着してビル1階のEXCELSIORで一杯。目の前を行き交う(主に某財閥系の)ビジネスマンたちを眺めながら、自分がその中に飛び込んでいくんだなということをしみじみ考える。前回3対1だった集団面接が今回は4対1に。増えてるよ!
駅近くにあるお気に入りの中華料理屋に行こうとするも思いとどまる。一昨日、昨日、今日と4食連続で中華料理はさすがにマンネリだしな。丸善で文庫を一冊買って帰る。帰ったらM氏とK氏からご飯に誘われたので付いていく。車で20分くらいかかる店に閉店間際に行こうとして時間切れになり、近くのドトールに入る。このコーヒーショップ、実はガソリンスタンド併設というまだ数少ない実験店舗らしい。石油会社を受けるM氏は店舗のしくみや非接触決済システムなどを熱心に見ていた。
その後モスバーガーに行き、風呂屋へ行く。帰ってきてメールボックスを開くと今日受けたP社の最終面接の案内が来ていた。ここもまた仕事が速いな。
彼の行動原理を知るために買った本。ビジネス書としてはいかにも書かれてあることを書いているので特に驚きではないが、それをうまく組み合わせてトータルコーディネートしている一例だと思えば有用な本。日々大量の情報を処理するための実例が載っているため、メール処理からウェブ巡回、サイトの使い方まで参考になることは多い。しかし具体的すぎて書かれてある情報がすぐに陳腐化するだろうなと思う。彼の仕事のスピードは速いので、著作も鮮度にシビアなようだ。
今日の歩数:8609歩
【4月15日 金曜日】
今日は面接2本。昨日連絡のあったN社の二次面接に向かう。実は前回提出の予定だった履歴書を提出しておらず、二次面接の際に持ってきてくださいということだった。が、面接開始50分前になってもまだ書いてなかったりする。最寄り駅について近くのコーヒーショップでじっくり書こうとするも、ビジネス街の昼休みと重なって行くところ行くところ(N社社員らしき)ビジネスマンでいっぱい。そんなところで履歴書なんぞ書けるか!
20分ほど彷徨い、あと30分だぞやばいぞと焦って人気のない茂みに隠れて履歴書の下書きを書く。非常に恥ずかしい。バインダー持っててよかった。いよいよ時間がなくなってきたので書きかけのまま面接会場へ。待合室は広いセミナー室で机があり、しかも隣に座っていた学生も履歴書らしきもの(N社ではなく他社のであろう)を必死に書いていたのでこれ幸いとばかりに下書き、清書をする。ようやく書き上げた数分後に面接室に呼ばれたので危機一髪というほかない。
今回は1対2の個人面接。面接官の反応がまったく読めず話しにくかった。質問しておいて私が回答しようとすると2人とも下向いて何やら書き留めている。マネキンに向かって喋っているようだ。うなづきもしない。果たしてこれが試練なのか。
3時間以上あいだを空けて夕方から別の通信会社の面接。とりあえず現地に向かうもまだ予定時刻の2時間以上前。新宿にある東京麺通団でざるうどんを食べる。時間帯が時間帯だけに前よりかは落ちるがやはりうまい。そして1時間半程度を西新宿のスターバックスで本を読んで過ごす。というのもこの本、これから行く会社の社長が書いた本なのだ。昨日たまたま偶然見つけて衝動的に買ってしまった。じっくり読んでも45分で読み切ってしまい、2度読みしてしまった。
面接。前回の面接で技術系志望に切り替えてもらったので今回は技術系の面接官がいらっしゃった。「こーいう社会を実現したいんです」。それしか言わなかった。というかそれしか聞かれなかった。他にもっと聞くところあるでしょ。もっとプロセス踏むべきでしょ。名前も大学名も聞かずにこの話に入るだなんてどうよ。結局、最後の最後までそれしか喋らなかったので非常に不安ではある。
M氏と新宿で待ち合わせて飲みに行く。私が歌舞伎町に行ったことがないと言ったら案内してくれた。なんとなく怖かった。そしてピンクだった。今日は金曜日なので人混みも激しい。揉まれて疲れたのでその辺にあったチェーンの飲み屋に入る、も、どこぞやの新入社員歓迎だかスーパーフリーだか知らんがスーツ姿で暴れ回って飲んでる馬鹿どもの座敷席の近くに通されたので萎える。そんな大騒ぎの中で某通信会社から面接の案内が来たのに聞き取りにくくて大変な目にあった。店員に文句言って帰る。二度と行かねえ。
八重洲に場所を移し、落ち着いた店で二軒目。うまい、そして静かだった。また来たい。
語学スクールNOVAの社長が考える近未来の可能性。私が考える未来の姿にかなり近くて衝撃を受けた。言葉の壁をなくす(語学スクール事業)、場所の隔たりをなくす(通信事業)、という努力を続ける彼だからこそ考えられる、未来のかたち。
個人的には、未来の姿についての考えはまったく同意なのだが、個々の信念などについては同意しかねるものも多かった。プラスとマイナスの振れ幅が激しい本だと感じた。
「放送・通信融合」に惹かれて買った。
今日の歩数:19436歩
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