うますぎるラーメン屋に行った4時間後、まずすぎるラーメン屋に行く。
【4月13日 水曜日】
少し余裕を持って東京へ。F先輩に教えられたK大学東京オフィスへ行き、面接のアピール点などを聞いて意見をいただく。
徒歩で銀座に向かいコーヒーショップを探していたらおにぎり屋「ONY」を発見。おにぎりと玄米茶を頼む。店の中は少し暗くてよい雰囲気。おにぎりも茶もおいしい。店内は女性の姿が多いが女性が飛びつきそうな店構えでもないことから考えると、目の肥えた最先端のオフィスレディの方々に認められたということだろう。ヒットの予感。レシートを見ると「レインズインターナショナル」とある。新業態の模索の一環か。
某√社の二次面接。前回は3対1の集団面接だったのに、今回は2対1に減っていた。もう一人の方はW大学の大規模サークルをまとめ、夜は学費を稼ぐために寝る暇もなく働いたという強者。勝ち目ねえー。面接終了後、そんな人から謙遜でもいろいろ褒められてしまったので気分がいい。某√に入ったらマンガのフリーペーパーを作るんだ、というのに惹かれた。全力で応援したい。
どうも今日の面接は、即戦力になるか、稼げるか、ということに主眼が置かれていたような気がしてならない。私はどう映ったのだろう。
丸の内の丸善で本を一冊買う。某サイトの管理人が大好きだと言っていて気になっていたラーメン屋「揚州商人」が東京駅南口地下にあったので行ってみる。うまい。むちゃうまい。細い麺と薄味のスープという、日本のラーメンではなく中華料理としてのラーメン。スープも全部飲んでしまうぐらいの勢いだった。ごちそうさま。
東京駅に雪苺娘を売っていたので買う。ヤマザキがコンビニで売ってるエセじゃなくて本家本元の雪苺娘。「いちご2つと…」と頼もうとしたらレジのおばさんが張り紙を指さす。どうやら聾唖の方が売り子をやっているらしい。おばさんの隣にいたお姉さんにジェスチャー伝えてなんとか買う。なんだか新鮮な体験。アニメやゲームではよくあるシチュエーションなんだけどな。というわけで皆も萌えたまへ。耳の聞こえない菓子売りの少女。スケッチブック必須。
帰ってくるとM氏がチャーハン喰いたいとかなんとかほざくので一緒に行く。さっきラーメン食ったのに。2年ほど前に友人2人と食べに行ってゲロマズだったラーメン屋に行く。といっても最近はうまくなったらしいという友人H氏からの未確認情報があるので行ってみる。揚州商人同様に中華の料理人が作り、中華料理を前面に出したラーメン。そしていつもお世話になっている中華料理屋「李厨房」の系列ということである程度信用できてもおかしくない。ただ2年前は見まごうことなく不味かった。
M氏はチャーシュー入りチャーハン、私も同じものを頼もうとしたが被ってしまったのでじゃこ入りチャーハン。セットメニューで頼む。運ばれてきたチャーハンは大皿に盛られいかにも中華風の盛りつけで、それに中華スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がついている。一口食ったM氏は吹いた。あまりにも不味いらしい。未確認情報は信用できなかった。私もじゃこ入りチャーハンを一口食ったがあまりおいしいとは言えない。そしてM氏のチャーシュー入りチャーハンを味わってみる。こちらは明らかに不味い。じゃこ入りにしといて良かった。
そして中華スープは味がなかった。味がないというかうまみゼロで多少酸っぱかった。ザーサイは量が多く味に飽きた。そして杏仁豆腐は豆腐のように味がなかった。甘くも何ともない。なんだこのメニューは。2年前とまったく変わっとらんではないか。なのに客がそこそこ入っているのが腹立つ。こうして食ってる間にも新歓と思われる某学部の17名様が座敷に通された。やつらの幹事は何を考えているのか。筑疲の恥をさらすつもりか。というかここの厨房、舌がおかしいのではないか。味がしないってどういうことや。
結局死ぬ気で平らげ(もったいないからな)、どうしても食べられなかったスープのみを残してぐんにょりしながら店を出た。口直しに食べた雪苺娘がいつもよりおいしかったのは言うまでもない。せっかくうまいラーメンを食べてきたのに…。
タイトル通り、他人の心理をつきコトを有利に運ぶためのちょっとした裏技集。「罵倒しても謝らない」「一点だけ褒める」「嫌みは冗談にする」など非常にタメになるが、既に広く知られているものも数多い。
今日の歩数:11956歩
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