未来の社長日記(86~87日目)

2005-03-25 17:02 | 日記 | § 0

超兵器だー♪ビッグサイトローン♪

【3月18日 金曜日】

渋谷にあるIT会社へ。全然おもしろくなかった。

ベンチャーとか言うけど創業二年目からたいした結果が出てないのはどういうことですか、と聞きそうになる。今年で創業十年目なのに。子会社の社長が説明に来るが、いかにもやる気なさげで話もよく止まる。「我が社の特徴は忙しいことです」そんなことわざわざ言わんでも分かるわい。「ベンチャーの忙しさでは標準的な方です」それは特徴じゃない。というか説明になってもいない。あと説明してる時はつまらなそうな顔しておいて社員と話してるときは笑顔になるっていうのは何か、そんなに仕事の話はしたくないのか。結局何が言いたいのか分からずアンケートシートにオブラートに包んだ文句言ってすぐに帰る。

続いて同じく渋谷にあるIT会社へ。小さな会社だったが40代そこそこの社員さんが司会をしていたのでびっくり。いかにも社員全員若いですという会社でその先入観があったからだ。そして社長と営業部長が出てきて説明。同じくらいの年格好でいかにも大企業の役員っぽいオーラが。大企業数社が出資して作った会社だからそういうレベルの人が送り込まれているのかね。業務内容が面白いので志望順位が一気に上がった。

そういえば渋谷と言えばシネマライズだなと思って前々から見たかった映画「スーパーサイズ・ミー」を見ようとスペイン坂を上る。ポスターを見るとどうも今日が最終日らしい。ナイスタイミング。感想についてはこちら。マクドナルドを探す道すがらウェン○ィーズを発見。客が大勢入っているのを見て世も末だと痛感。

人事担当者の心理が分かって良い。しかし買うほどではなかったかも。

今日の歩数:15210歩

【3月19日 土曜日】

有明で説明会2本。

レインボーブリッジを渡ると見渡す限り銀色(コンクリートと建物で)。初めて来た田舎者には未来都市に見える。東京ビッグサイトに行く。現物を間近で見るととても変形ロボにはできないよなあ。都庁ロボの方がよっぽど現実的だ。

東館にて某√社の会社説明会。入退場自由なので昼から入って1タームだけブースで説明を聞く。そして途中退出してビッグサイトの向かいにあるフロンティアビルへ。地元電力会社の説明会。受付をしていると「○○大学の○○です」と隣から聞こえた。○○大学の○○といったら高校で私と同じクラスだったA君しかいないじゃないかと振り向いたらA君だった。なんたる偶然。

なんだか知らないがこれは会社説明会じゃなくて選考会じゃないかと知ったのは開始5分のこと。あとでエントリーシート提出してもらいますと言われ焦る。同じように聞いてないとか忘れたとかで提出できない人が何人かいてそういう人は後でもいいと言われて安心。2時間ほどかけて通常の筆記試験と性格診断、そして何と英語試験まであった。内容はセンター試験レベルだったが私はフィーリングで埋めていくので精一杯だった。へこむな。

終わってA君と話す。彼は重厚長大系志望らしい。人気がないから待遇がいいらしい。今治造船は造船所見学に交通費宿泊費すべて支給するとか。へーえ。

彼と別れてビッグサイトに戻る。某√説明会に再入場してまた1タームだけ聞いて帰る。帰りのバスはメガライナー。2階の最前列席右端に座る。この席はいちばん眺めがいい。といっても夜だから暗いし結露するしであまりいい眺めは見えなかったのだけど。就職活動中とおぼしきスーツを着たきれいな女性が隣に座っていたのだが、お互い寝ていたためか気がついたときには肩がぴったり密着していて驚く。そして泣きそうな気分になる。不謹慎とは思いながら終点までそのままでいた。人肌のぬくもりってこんなだったのかと考え始めてなんだか泣きそうになる。最近ふいに心が弱くなる。

筑疲に戻ったら駅前(予定地)に新しい商業ビルがオープンしていたので入ってみる。スタバは乱造にも程があると思った。ザ・ガーデンで新しい紅茶を買う。東インド会社のセイロン。閉店直前だったためか品選び中に一瞬電気が消えて驚く。

効率よく勉強を進めるためのテクニック集。既に知っているものも多いが、やはり最善の策はそういった一般的に知られていることでしかないらしい。それをどうやってうまく行かせるかということについて若干の例が混ざっている。この手の書籍では中身は濃い方かも。

今日の歩数:11842歩

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