某ソフト会社のM社長と会う。そしてファミレスで粘る。
7:00、コタツで起床。
8:00、自宅を出発。今日も高速バスで上野へ。
余裕を持って着いたので八重洲ブックセンターに寄ろうと東京駅まで行くも、直前で丸善に行きたくなったので駅を挟んで正反対側にある丸の内オアゾへ。うおーきれー。入ってすぐにあった丸善の1階フロアはビジネス書で埋め尽くされていた。昨日八重洲BCで思い出せなかった本のタイトルを控えてきたので今日こそゲット。「ベンチャービジネス 「成功と失敗」の分岐点」(書評)を買う。人気なのかアマゾンでは買えずマーケットプレイスで高値が付き、丸善の棚には2冊並んでいた。
八重洲BCと違って検索端末があるのが嬉しい。でもネットを見ていて買いたいと思った本はタイトルうろ覚えなことが多いので同じページを見ないと分からない。やっぱりネットが見られる端末を置いて欲しいね。もしくは自分がPDA+ネット環境、もしくは京ぽんを持ち歩くか。
11:00、新宿近くの駅にてF先輩と合流し、某ソフト会社へ向かう。昨日と違って今日は土曜日でお休み。そんな日に訪問して大丈夫なのかしらと思っていたら会社には社長一人だけがいた。あー思い出した思い出した。2年ほど前にこの会社来たよ。部屋一面に並んだサーバとケーブル群を見て驚いてたよなあ。
2年前に私がその会社で何をしたのかと聞かれると、表向きの答えは「インターン」だ。少なくともF先輩はそういうことにしておけと言うのだが、私の記憶では何も知らないままF先輩に呼び出されて大勢の人の前で紹介され会社の中をのぞき回って業務内容の説明を受けたり仕事の邪魔したりコーヒー飲んだ記憶しかない。しかしそんなことは心底どうでもいい。
どうも社長一人だけ休日出勤のようだった。「外で話をしよう」ということで社内の戸締りをして近くにあるファミレスへ。昼食を摂ってその後ドリンクバーで粘り続けることになった。聞いた話の要約は以下。
人のつながりが重要
…社会では人脈がものを言う。もちろん優秀であることは重要だが、そのことを認めてもらうためにも人のつながりはさらに重要だ。といっても闇雲に知り合いが増えればいいというものではなく、「知り合い」ではなく「信用し合える人」としての付き合いこそ大事だ。具体的には思いついたビジネスの話を「こんなこと考えたんだけどどうかな」と気軽に言えるような存在だ。それには何度会ったか、連絡を取り合ってるかは関係ない。極端な話、私は何年も音信不通だった学生時代の友人と会ってすぐにビジネスにつながったこともある。そういった人のつながりを作るには「自分から信用する」ということを忘れてはいけない。
日本だけを見ていてはいけない
…私は「情報に通じる」ことを強みにこれまでやってきた。「こういうことはできないのかな」と思う人同士をつなげる役割として技術やトレンドに常に広くアンテナを張り、情報を蓄積してきた。世界中で毎日発信される情報のうち日本の占める割合はそう高いものではない。言葉の壁はあるが海外の情報もまんべんなくキャッチする必要がある。
君たちの「東南アジアが伸びる」という話だが、私もそう思う。今まさに中国は伸びているしインド(ただし英語を使える階級のみ)もじきに高い伸びを見せるだろう。言葉の壁を越えて日本人もそこへ飛び出すべきだ。しかし現地語を話せるようになることはすぐには必要ではない。現実的に考えるとまず英語を扱えるようになることが優先される。ある程度以上のクラスでは英語が共通語となっているからそちらを学ぶのが効率が良い。
他にも
・今も残る天下り構造
・日本型企業システムと外資系の決定的違い
・ソニーはなぜ世界的企業になったか
・会社の外ばかり見ていてもいけない
・誰も気づかないが、継続は力なり
・ビジネス英語とディベート能力
・大学の中で出世するには
・ゼネラリストの重要性
うへえ書ききれねえ。
3時を過ぎたころに社長と別れ、時間の空いているF先輩と秋葉原へ。彼が一度も行ったことがないというので案内するも、雨がざあざあ降っていたので大して楽しめず。そのまま解散して帰途につく。
折角だから昨日作った銀行口座に何か入れておこうと東京駅の支店に行こうとするも迷う。モバイル地図サイトの助けを借りてなんとか到着。しかしATMに入金しようとして一万円札を突っ込むと何度もエラー。角の一つが折れていてそれを手でピンと伸ばして入れてみるのだが、エラーになって返されたお札は何度やっても折れている。「もう一度入れ直して下さい」と繰り返す機械に「お前が折ってダメにしてるんだろうが!」とツッコミつつ何度も入れ直し、ときには初めからやり直しながら最後の方はヤケになって乱暴に逆に突っ込んだらあっさり通る。あほらし。
20:00、帰宅。
25:00、就寝。
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